Nekoya Press

キーボード二刀流のススメ

こうやって

こうじゃ

そもそも、キーボードを使う姿勢というのは不自然なものです。

肩が内側に入り込んで、手首を内側にひねる。だいたいこういう感じですね。正直、人類には荷が重いです。

この疲れに対抗するには、まず肩を開くことが重要です。

ふたつのキーボードを肩幅に開くことで鎖骨と肩甲骨の負担が圧倒的に軽減され、35歳の定年を迎えた我々も心穏やかに日々を過ごすことが可能となります。

また、キーボードの距離を時々変えることで、同じ姿勢を長時間続けることによる疲れも回避することができます。

このソリューションを導入して2ヶ月ほど経ちますが、これまでの疲れが嘘のように吹き飛びました ※個人の感想です

Kinesis

こういう時の定番と言えばKinesisですが、円安が進んだ現在は4万円を超えます。

年単位で気になっているのですが、かな入力派なのでJIS配列でないと日本語入力が厳しいというのもあり導入に至っていません。

触ってみたいとは思いながらも、身近なところにユーザーもおらず未体験です。

一般的なキーボードよりは大きいながらも、肩を開くという観点からはもう少し幅が欲しい感はあります。

最近は同じKinesisのシリーズに、ヌンチャクみたいに2つに分かれるKinesis Freestyle2 Keyboardというのがあるようです。

現物を見てみたいところだけど、さすがにコスト的にもタイプの感触などを過度に期待するのは難しいでしょうねぇ…

ちょっと引っかかるのは、Mac版が別に存在しているような記述があることでしょうか。

HHKB

一方で今回ご紹介するHHKBを二本使うアプローチですが、打鍵感は今更言うことがありません。

また、皆様恐らく既に一本はお持ちのことと存じますので、追加投資は半分で済むというメリットもあります。

会社用、自宅用、保存用などで複数本を既に所持されている方もいらっしゃるかと思います。

Macで確認したところKarabiner(旧KeyRemap4MacBook)を入れていないと、左右キーボードをまたいだSHIFT入力が効かない(右キーボードのSHIFTを押しながら左キーボードの1を押しても!にならない)という症状がありましたが、入れれば大丈夫でした。

  • 勝手知ったる打鍵感
  • 既に二本持っていた
  • かな入力おじさんも安心

という要素から、個人的には最良のソリューションでした。皆様も是非ご検討ください。

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